好きなことを仕事にするのは絶対に辞めるべき3つの理由

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

みなさんこんにちは。yuyaです。

皆さんは一度くらい思ったことないですか?

「好きなことを仕事にできたら幸せだろうな」って。

俺も野球が大好きだったので、昔は野球選手を夢見ましたが、今となっては実力があってもやりたくないな、というのが正直なところです。

今日は、好きなことを仕事にしたくない理由を皆さんに伝えたいと思います。

スポンサーリンク

仕事の目的はお金を稼ぐこと

まず、「好きなことを仕事にできたらいい」って考えてる人の大半は、仕事の目的は「お金を稼ぐこと」という前提を忘れています。

この手の話をすると、お金の話題が苦手な方は嫌な顔をされるのですが、それならあなたは今の仕事を無賃金でボランティアのようにできますか?

そりゃもちろん、お金だけに執着心をもってやるとビジネスが崩壊することにつながるのでオススメできませんが、仕事としてやる以上、結果が全てということになります

そしてその出した結果で給料がもらえる。

プロ野球のヤクルトで活躍された、宮本慎也さんが引退されるときにこんなことを語っていました。

「野球を楽しいと感じたことはプロに入ってから一度もない」と。

仕事を好きで楽しむ人と、仕事で成功を掴む人との違いがここにあります。

スポンサーリンク

プレッシャーを感じながら好きなことやって何が楽しいの?

次はこれです。

例えば、俺は死ぬほど野球観戦やスキーが大好きです。

俺の場合、好きなことを仕事にするならスポーツライターとか、スキーインストラクターになりますね。

でも、それをもしも仕事にできても何が楽しいのかわかりません

まず、仕事にするという時点で人に「必要とされる」必要があります

求められないとダメなんです。

失敗なんてもっての他です。

失敗するとクライアントに迷惑がかかって、自分の信用を失います。

もし部下がミスを犯すと、責任も発生します。

この状態で、やっている仕事が心底楽しいって人は、プレッシャーと無縁の精神力を持つ人か、過去に相当プレッシャーのかかる場所で戦ってきた人なんでしょうね。

俺には絶対無理です。

俺が野球観戦するときは、ビール飲んでグチ言いながら、贔屓のチームに一喜一憂して本気で応援しますもん。

仕事じゃないからこそ、楽しめるし、本当の趣味になる

なのにせっかくの趣味を仕事にしてプレッシャーに打ちのめされながらやっても何も楽しくない。

これまでの教育環境で、夢=仕事と洗脳されてきた

最後はこれです。

日本の教育環境ってかなり問題ありなんですが、一番は「お金や仕事についてノータッチ」なところです。

親や先生に、「○○くんは将来何の仕事がしたいの?」と夢について聞かれたことありませんか?

決して「どんなことが夢なの?」「どんな人になりたいの?」とは聞かれません。

この質問はアメリカとかで学校でよくされるものなんです。

違いが判りますかね?

日本は仕事に焦点を合わせ、アメリカは仕事を通じて何をするかに焦点を合わせています。

仕事という手段を通じて幸せになるのが目的なのに、知らず知らずのうちに仕事をすることが楽しいとか幸せだと勘違いしてませんか?

俺も昔、プロ野球選手とか新聞記者という夢を描いていました。

が、それは野球が好きだとか、社会貢献をしてる自分を想像して酔っていただけだったんです。

社会人になったばかりのころは住宅関係の営業をしていましたが、そこでは自分の夢を描けないと分かって、経理スキルを学んで今の会社に転職しました。

ちなみに、経理の仕事が自分に向いてると思ったことはありますが、好きだと思ったことは一度もありません。

あなたは将来、どんなことがしたいですか?

それには、どんな仕事をする必要がありますか?

一歩、踏み出してみましょう!