どうも、わかやまゆうやです。
皆さん、自身のブログの分析や改善は日々行っていますか?
ブログは正しいやり方で取り組むことで、十分に稼げるビジネスですが、ただ記事を投稿するだけでは、ほぼ100%収益化はムリです。
では、何が必要なのか?
それは、ブログの分析や改善の作業です。
最初から完璧な記事を書ける人なんていませんよね。
だからこそ、記事公開後にも分析・改善を繰り返して、修正をしたり、新規に記事を追加していく必要があるんです。
そして、そんなブログ分析をサポートしてくれるツールが「Googleアナリティクス」。
Googleアナリティクスは高性能のツールであることにくわえ、無料で利用できるという優れもの。
今回の記事では、そんなGoogleアナリティクスの登録から活用方法までを解説していきます!
まだ、サイト分析にGoogleアナリティクスを導入できていないという方は、ぜひこの機会に行動に移しましょう!
Googleアナリティクスとは何かを改めて確認
Googleアナリティクスという名前は聞いたことがあるが、イマイチ何かわかっていないという方のために、改めてGoogleアナリティクスの概要を確認しておきます。
Googleアナリティクスとは、Google社が公式に提供する無料で活用できるアクセス解析ツールのこと。
Googleアナリティクスがすごいところは、無料にも関わらず数多く種類のデータを計測できる点。
しかも提供元がGoogle社であるため、信頼して利用することができますね。
Googleアナリティクスでできることを簡単に説明すると、「毎日自分のブログがどのくらいの数見られているのか」「リアルタイムで何人がブログにアクセスしているのか」といったことが確認できるんです!
1ヶ月ごとのPV(ページビュー)数を計測して目標数字との比較もできますし、記事を投稿した後のアクセス数なんかも調べられるので、自分のブログを分析するのにとても重宝します。
○自分のブログがどのくらいの人に見られているかが一目で把握できる!
○リアルタイムでブログへの訪問者数も確認できる!
だからこそ使わない理由はありませんし、設定をめんどくさがって後回しにすればするほど、周りと差が開いてしまいます。
そんな状況を避けるためにも、早速導入していきましょう!
Googleアナリティクス登録手順【約10分で完了】
それでは、Googleアナリティクスの具体的な登録手順の解説に移ります。
Googleアナリティクスの登録は特に難しいものではありません。
手順通りに進めていけば、誰でも登録まで完了できますよ!
時間も約10分程度で完了できるかと思います。
下記に画像とともに、登録方法を説明していきますね!
Googleアカウントの取得
ファーストステップはGoogleアカウントの取得です。
既にGoogleアカウントを持っているという方は次のステップに進んでください。
Googleアカウントの取得は画面の案内に沿って、必要項目を入力していくことで完了できます。
サクサクっとアカウントを作成してしまいましょう!
Googleアナリティクスの登録
Googleアカウントの登録完了後は、Googleアナリティクスへの登録・設定を行っていきましょう。
このステップも基本的に画面の案内に沿って、入力を進めます。
1、Googleアナリティクス登録画面に移動したら、Googleアカウントのログイン情報を入力します。
メールアドレスとパスワードを入力後、「次へ」をクリック。
2、ログインすると、下記画面が表示されます。
「測定を開始」という青いボタンをクリックして画面を進めてください。
3、アカウントの登録に必要な各種設定を行います。
■アカウント名
Googleアナリティクスのアカウント名となります。
こちらはサイト名ではなく、アカウント名を入力しましょう。
ちなみにGoogleアナリティクスは1つのアカウントで複数サイトの管理が可能です。
■アカウントのデータ共有設定
Googleアナリティクスで集計されたデータをGoogle側と共有するかどうかの設定です。
事前に外したい項目がある場合にはチェックボックスを外してください。
特別な理由がない場合には、全てチェックの形で問題ありません。
上記入力が完了したら、「次へ」をクリック。
4、次にプロパティの設定を行います。
プロパティ名にはサイト名を入力しておきましょう。
プロパティとは、Googleアナリティクス内でデータが集まる場所。
ちなみにGoogleアナリティクスでは1つのアカウントで複数プロパティの管理が可能です。
「レポートのタイムゾーン」と「通貨」も対応する内容で設定しておきましょう。
日本在住であれば、「日本」と「日本円」をそれぞれ選択してください。
上記内容を入力後、下記画像赤枠内の「詳細オプションを表示」をクリック。
5、詳細オプションが表示されたら、下記画像内の赤枠の3ヵ所を入力します。
右上のスライドスイッチはオンに。(青い状態)
ウェブサイトのURLはご自身のサイトの内容を入力します。
「ユニバーサルアナリティクスのプロパティを作成する」のチェックボックスをつけておいてください。
入力完了後、「次へ」をクリック。
6、ビジネスの概要は、それぞれ自分が該当するものにチェックをつけましょう。
チェックをつけたら、「作成」をクリック。
7、「Googleアナリティクス利用規約」が表示されます。
各項目のチェックボックスにチェックをつけ、「同意する」をクリック。
8、Googleアナリティクス側からの配信メールの案内画面が表示されます。
配信を希望する内容があれば、チェックを入れ、「保存」をクリック。
ここまでで、一旦のセットアップは完了となります。
トラッキングコードをサイト内に設置
Googleアナリティクスを使ってサイトのアクセスを測定するためには、「トラッキングコード」をサイト内に設置する必要があります。
その方法を下記説明していきますね。
1、トラッキングコードの場所は、管理画面内左下にある「歯車のマーク」をクリックし、「トラッキング情報」をクリックします。
2、トラッキング情報内にある「トラッキングコード」を選択すると、下記画像にあるようなタグの文字列が表示されます。
これが、トラッキングコードとなりますので、すべて選択してコピー。
3、次にトラッキングコードをサイト内に設置する作業です。
今回はワードプレスでトラッキングコードを設置する方法をお伝えします。
ワードプレス以外の方でも、設置方法はインターネット上で調べられますので、ご自身の環境で検索してみてください。
また、同じワードプレスでもトラッキングコードの設置方法はいくつかあります。
下記には、一例として僕が以前使っていたJINのテーマでの導入方法をお伝えします!
他のテーマを使っておられる人は『○○ アナリティクス トラッキングコード 設置』とかでググったらそのテーマに合った情報が出てくると思います。
ワードプレス管理画面内から、「HTMLタグ設定」をクリック。
「head内」の枠の中に、先ほどコピーしたトラッキングコードを貼り付けます。
貼り付けたら、画面下にスクロールすると「変更を保存」という青いボタンをクリック。
これで、トラッキングコードの設置は完了です。
問題なく設置ができたかの確認
最後に、問題なくセットアップが完了しているかの確認を行いましょう。
Googleアナリティクスの管理画面から「歯車のマーク」をクリックし、「トラッキングコード」を選択。
正常にセットアップできている場合には、下記画像の青枠内ステータスに「過去48時間にトラフィックデータを受信しています。」と表示されます。
まだサイトにアクセスがない場合には、「テストトラフィックを送信」をクリック。
下記画像のような表示になれば、設置が正常に完了しています。
Googleアナリティクスを活用する上で最低限押さえておくべき用語
登録が無事完了できたら、今後Googleアナリティクスを活用する上で基本となる用語を押さえておきましょう!
サイト分析を行う中で頻繫に出てくるフレーズとなるため、不明瞭なものがあれば確認しておいてくださいね。
今回解説する用語は、主にGoogleアナリティクス内の「ユーザー」→「概要」の中に出てくる内容です。
ユーザー
「ユーザー」はサイトに訪問した人の人数を指しています。
ユーザー人数の識別は、ブラウザ上で保存されているcookie情報を元にしており、同じcookie情報であれば、1人とカウント。
仮に同じcookie情報を持つ人が、サイトを何度訪問しても、カウントは1とされます。
セッション
「セッション」はユーザーがサイトを訪問し、閲覧を終了するまでの回数をカウント。
例えば、誰かがあなたのサイトを訪れて、閲覧が終わりサイトを出ていった段階で、セッション数は1になります。
あくまでサイトへの訪問数をカウントするため、同じユーザーでも、サイトへの訪問が2回あれば、セッションも2回という数え方ですね。
ただし、例外的にページ内に一定時間留まっていたり、外部リンクを開いたりすると、その段階でセッションは途切れます。
ページビュー数
ページビュー数は、その名のとおりページが見られた回数を指します。
サイト内で5つの異なるページが閲覧されれば、ページビュー数は5ですね。
訪問者の属性に関わらず、シンプルにページが見られた数の合計がページビュー数となります。
セッション時間(滞在時間)
セッション時間(滞在時間)は、1人のユーザーがどのくらいサイトを閲覧していたかの時間。
Googleアナリティクス内では、「平均セッション時間」という項目が出てきますが、これはあなたのサイトの1ページあたりの平均滞在時間を表しています。
セッション時間は、記事をリライトする際などによく見る項目になりますね。
なぜなら、「セッション時間が長い=読者満足度が高い記事」ということになるからです。
補足ですが、Googleアナリティクス上では、滞在時間の計測を次のページに移行するまでの時間で計測しているため、ユーザーがページを離脱すると、その該当ページでの滞在時間は計測されません。
離脱率・直帰率
離脱とは、ユーザーがサイト内を回遊後、どこかのページでサイトから離れることを意味しています。
離脱率とよく間違えられる言葉に「直帰率」があります。
直帰とは、ユーザーがサイト内のどこか1ページだけを閲覧し、サイトを離れていくこと。
直帰と離脱の違いは下記となります。
離脱 | ユーザーがいくつかのページを閲覧し、どこかのページでサイトを離れること。 |
直帰 | ユーザーが特定の1ページだけを閲覧し、他のページに移動することなく直接サイトを離れていくこと。 |
離脱率と直帰率も、読者の満足度を確認するうえで重要な数値です。
目指したいのは、読者にブログ内の記事を読み進めてもらって、最終的に見てもらいたいページに誘導することですよね。
そのため、記事を読んだ人が、別の記事も読んでみたくなるような場所を考えて、内部リンクを置く意識を持ちましょう!
読者のニーズをうまく満たせていれば、その記事内での離脱率が下がるはずです。
Googleアナリティクスの基本的なレポートと確認方法
最後にGoogleアナリティクスの基本的なレポートの見方を解説しておきます。
各レポートの効果的な活用方法を把握して、自身のサイト分析に活かしていきましょうね!
【リアルタイムレポート】サイト内の最新の動きを把握
リアルタイムレポートは、サイト内でリアルタイムで起きているトラフィックを計測してくれるレポート。
何人のユーザーがどのページを見て、どのようなアクションを起こしているかの最新状況を確認することができます。
自分がユーザーへ集客を仕掛けた直後の動きや、何かしらのキャンペーン中の動向をチェックするときなどに役立てましょう。
イベント設定を行えば、コンテンツのダウンロード数やリンクのクリック数等を測定することも可能です。
【ユーザーサマリー】ユーザーの細かな動きを確認
ユーザーサマリーでは、ユーザーの属性を中心にユーザーに関連する情報をチェックするために使います。
ユーザーの年齢や性別はもちろんのこと、一定期間内でのユーザーの訪問割合と、その後の再訪問率なども確認が可能。
活用シーンとして、ターゲットとしているユーザー層がサイト内で、狙い通りの動きをしてくれているかの確認に役立ちますね。
うまくリピート(再訪問)に繋げられていなかったり、思うようなターゲット層になっていない場合には、サイトの改善を図る参考にしましょう。
【集客】サイトへの流入経路をチェック
集客レポートは、ユーザーのサイトへの流入経路等を確認していく際に活用します。
検索エンジンからの流入にくわえて、SNSなどのソーシャルサービスからのアクセスも確認することが可能。
自分のサイトにどのような方法と経路でアクセスしているかを把握することで、今後力を入れる集客ポイントが変わってくるかもしれませんね。
どこか1つの流入先に集中している場合には、その経路がサイト集客の肝になっているということです。
流入先を分散させるか、集中させるかの判断も、集客レポートを参考に行っていきましょう。
【行動】サイト内でのユーザーの動きを捉える
行動レポートは、ユーザーがサイト内でどのような動きをしているかを確認する際に役立ちます。
ページビューや滞在時間に関する情報、ユーザーがサイト内で離脱までにどのような経路だったかなど、詳細な動きが確認可能。
サイト内で見てもらいページに上手く誘導できているか、深く読み込ませたいページでの滞在率が適切かなどを、測定できますね。
自分の狙いとは違った行動をユーザーがとっている場合には、サイト内の設計を考え直す必要があるかもしれません。
ユーザーのサイト内での動向を計る上で役立てましょう。
Googleアナリティクスを活用し、より成果に繋がるサイトに
Googleアナリティクスは無料とは思えないほど、さまざまな機能が備わっています。
最初から全ての機能を使いこなす必要はありません。
本記事で紹介した基本的なレポート内容から徐々に使っていき、Googleアナリティクスの操作にまずは慣れましょう!
○導入も手順に沿って進めていけば、誰でも設定可能!
○アクセス内容を分析することで、さらにたくさんの人に見てもらえるサイトに!
Googleアナリティクスでわかった改善点を日々修正していくことで、よりアクセスが集まり、成果に繋がるサイトに近づいていきますよ!
サイト分析はブログ運営における必須項目です。
ぜひGoogleアナリティクスを有効活用していきましょう!