現役経理が伝える、転職するべき理由と厳選エージェント5選

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どうも、未経験、無資格で経理をやってるyuyaです。

俺は、新卒で採用され4年間働いた地元企業を去年退職し、転職活動をしたのち今は別の会社で同じ経理として仕事をしています。

辞めると会社に伝えたときは、社内の大半の人間に反対されました。

「せっかく入ってこれからなのにもったいない」

「うちみたいないい会社はないと思うよ」

多くの人に引き留められて嬉しかったんですが、自分自身で辞めると固く決心していたので、構わず転職活動に踏み切りました。

転職してどうなったかというと、

今は、残業30時間して手取り18万の転職前より、労働時間も圧縮できてますし、給料もあげてもらえて転職して本当によかったって感じです。

今日は、経理という仕事をしている場合、転職をする必要性がどんなところにあるのかという点をお伝えしつつ、俺が実際に利用したエージェントを含めて紹介したいと思っています。

転職をしたら、自分のスキルアップや仕事ができる幅も広がったりもするので、経理としてのキャリアの可能性も大きくなるはずですよ。

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経理はなぜ転職したほうがいいのか?

具体的に今の社内環境や、待遇に不満がなければ、特に転職ってする理由がないように感じませんか?

実は、そうではないんです。

その理由を、2つ解説しますね。

経理はいくら努力してもボーナス・昇給の望みが薄い

今の時代、社員が普通に努力しても定期昇給とか雀の涙じゃないですか。

経理はもっとひどいんです。

俺も1年目や2年目はそこそこ(それでも1万くらいでしたが)上がったりしてましたが、それが毎年ずっと続かないことくらいはすぐにわかりました。

先輩の給料とか考えたら、ずっと1万あがるわけないことが見えてしまうんです。

そして経理では、数字の目標達成といった会社へのアピールポイントが具体的な数字で表しにくいので、ボーナスや昇給に響きにくい。

死に物狂いで数字を合わせて、社員と連絡取って、きっちり決算の予定までに書類を出したところで、経理の仕事は「やって当たり前」に見られてしまう。

つまり、今の会社にいる限り、あなたがもらうボーナスや給料は10年経っても、20年経ってもそんなに変化しないということです

その変わらない待遇で、将来の家族や子供、介護する両親を支えることができるのでしょうか?

1つの会社だけの経理スキルを学んでも活かせることが少ない

昔は評価されたかもしれない、「勤続〇〇年の一筋サラリーマン」。

どんな仕事でもそうですが、1つの会社でしか経験を積んでない人は評価されにくくなってきてます。対応力がきかないから。

経理でもそれは例外ではない。

会社によって、経理のやり方や決算の方法って結構バラバラなんです。

会社の業界によっても、たとえば食品メーカーでの経理と、専門商社での経理ではやり方もちがってくるでしょうね。

今の会社が運よく40年続けばいいですが(上の理由でボーナスも昇給も望めないけど)、そうでなければ別の会社を探す必要性が出てきます。

そのとき、同じような業界の経理の仕事が見つかれば、経験を活かせていいですが、違った場合はかなり苦戦するでしょう。

一つの会社の経理でひたすらその会社のシステムを極めている人より、多くの会社の経理を経験して、多様なシステムに適応できる人のほうが、対応力もあって魅力にうつります。

いざ、予期せぬ形で次の仕事を探す必要が出てきたとき、その準備があなたにはできていますか?

経理の問題を解決するには、転職が一番手っ取り早い

待遇面と、経験面での問題が転職の理由ということを説明してきました。

この二つの問題を解決するには、転職をしてしまうのが一番手っ取り早いんです。

転職をするなら、必ずエージェントへの登録を済ませましょう。

なぜ転職するときにエージェントに登録するの?

まず、転職するときになぜエージェントへの登録が必要なの?ってところから。

エージェントの役割は、転職したい人と、人材を求めている企業の仲介紹介です。

要するに、転職したい人のスペックや経歴、希望をしっかり引き出して、企業のニーズにぴったり合うところとつなげてあげるって認識で大丈夫。

そうして就職が決まったら、転職した人の年収の何%かを紹介手数料としてエージェントが受け取るって仕組みになってるわけ。

ここから分かるのは、エージェントはその企業にマッチした最適な人材を紹介する必要があり、逆に言えば転職者は自分にぴったりな企業を紹介してもらえるということ

たとえば、エージェントが紹介した人がその企業と相性が悪く1か月経たないうちに辞めてしまったとしたら、企業からすると紹介手数料取られるわ人材はいなくなるわで散々ですよね。

そうなると、その人を紹介してきたエージェントの信頼が落ちてしまう。

なので、エージェントは自分の信頼を守るために、全力で転職する人にふさわしい企業を紹介してくれるんですよ。

どうせ転職するなら、自分に合う相性のいい企業がいいに決まってます。

それを探し当てるのを自分に変わって全てやってくれるのがエージェントなんです。

おまけにこれだけメリットがあるのに、手数料も登録料もかからないので、転職するときはエージェントへの登録がオススメされるわけですね。

経理の転職を考えるなら、人材紹介のツテがあるような場合を除いて、これから紹介するエージェントに登録しておいたほうがいいでしょう。

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経理転職エージェントオススメ5つ

ここからは転職するときに俺が実際利用したエージェントの中で、ココだけは押さえておくべきエージェントを5つ厳選しました。

俺はここで紹介するエージェントすべてを登録してますが、それぞれが抱えている企業案件が違い、色々な道を見ることができたので、登録して正解だったと思ってます。

はっきり言って転職支援サポートやコンサル力はどんぐりの背比べですが、感じたままに書きますね。

ジャスネットキャリア


【ジャスネットキャリア】

【ジャスネットキャリア】はジャスネットコミュニケーションズ社が運営する経理・会計・税務・財務分野に特化した転職エージェントです。


登録者の面談評価91.8%という数字が示す通り、登録された人のほとんどが満足した評価をしています。

その理由は、やはりエージェントが持つ専門性。

自分の希望する職種である上、経験業種の大手企業の案件で、条件も良かったため。また、他のエージェントと比較しても、格が違うと感じました。

引用:ジャスネットキャリア公式ページ 利用者の声

特化しているだけあって、経理経験が3年を過ぎている人が対象となっているのですが、その分紹介してくれる案件もプロフェッショナルなものが多いですね。

専門性があるエージェントのいいところは、エージェントの知識や経験の深さもですが、集まる案件がなにより信頼できる点です。

俺がお世話になった時も、企業の情報だけではなく、経営者ばりの視野から企業の未来や方向性、業績まで語ってくださり、そこまで見て企業を判断していることが伝わってきました。

専門的にやっているからこそ、信用できる企業の案件だけを紹介してくれる可能性が高い、というわけですね。

俺も転職の際ここでお世話になりました。その時の詳しい話はこちらから。

合わせて読みたい

パソナキャリア PASONA CAREER


【パソナキャリア】

【パソナキャリア】はパソナキャリアカンパニーが運営する総合転職エージェントです。

経理だけでなく、営業や人事、総務、コンサルなど、ありとあらゆる業種・業界での転職に対応しています。

満足度は96%。エージェントの親身な対応が評価されているようです。

初めての転職活動で不安な気持ちでいっぱいでしたが、様々なサポートをしていただき転職活動を終えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

引用:パソナキャリア公式ページ 転職成功者の声

まんべんなく色々な仕事の案件があるのはある意味メリットでもあり、デメリットでもある。

経理以外の仕事も選択肢に入れられるので、視野を広く持てますが、経理職としての専門的なアドバイスをもらえるのは、やはりさきほどの【ジャスネットキャリア】のような特化型のエージェントが一歩上をいっています。

転職支援もしっかりしてます。

【パソナキャリア】の公式ページに、転職成功ノウハウというページにたくさん転職に関してのコラムが載っており、転職を初めてするかたに対してのサポートが充実していますね。

20代・30代・40代の転職でキャリアを発揮するために気を付けるポイント | パソナキャリアの転職コラム
中途での採用は即戦力として期待されるおり、新人教育や入社前のセミナーなどもなく、ストレスを抱えるケースもあるようです。また、現場での人間関係に早く馴染む必要...

JAC Recruitment


JAC Recruitment

JAC Recruitmentは外資系やグローバル日系企業、海外求人に特化した転職エージェントです。

こちらも様々な業界、業種を扱っていますが、もちろん経理の転職も扱っています。

JAC Recruitmentの強みはなんといっても独自のグローバルネットワーク。

英語力があるひとや、今後海外転職を考えている人、グローバルな企業で働きたいと思っている人にとってはうってつけのエージェントです。

外資系で働くということは、その分給料水準も高めになっているので、転職でキャリアアップを図っているならば、登録しとくべきエージェントですね。

私の転職活動は、非常にスムーズに進み、思いのほか時間をかけずに転職先を見つけられました。ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントの方が、ピンポイントで希望に沿った求人を紹介してくれたのです。

引用:JAC Recruitment公式ページ 転職事例集

また、エージェントのコンサル力に定評があるのがJAC Recruitmentの特徴。

求人の質が高い分、コンサルティングにもやはりお金を使っているようです。

MS-Japan


MS-Japan

MS-Japanは、管理部門特化型エージェントNo.1と評価されている、幅広く高度なニーズに応えられるスペシャリストのエージェントです。

管理部門の転職に特化しているので、経理・財務・人事などの管理部門の経験がこれまでにある人という制限が入ってしまうのですが、やはり特化しているところが魅力ですね。

非常に丁寧なご対応を頂きました。
知人が転職を検討する際、紹介したいエージェントです。

引用:MS-Japan公式ページ サービス利用者の声

専門性の高いサービス、豊富な求人案件、手厚いフォローというところが強みで、2015年楽天リサーチの「人材紹介のブランドに関する調査」において、利用実績№1という結果もでています。

DODA

DODA

DODAは、インテリジェンスが運営する転職エージェントです。

エンジニアや、IT関係の業界に強みを持っているインテリジェンスですが、管理部門の経理職の転職ももちろん案件があります。

大手企業の案件が比較的多く、実際に利用してみた感じ知っている企業名もいくつか紹介してもらえました。

応募書類の書き方のアドバイスや企業との調整をやっていただけたことが自信になったと感じています。

転職活動はどうしても自分一人でやらなければならないことが多いと思いますが、そんな孤独な状況下でキャリアアドバイザーのサポートはとても励みになりました。

引用:DODA公式ページ 利用者の声

あとは、普通こういったエージェントは転職したい人につき1人の担当者がついてサポートするのが普通なんですが、DODAは2人のアドバイザーがついてサポートしてくれます。

スカウトサービスという、転職者に企業から直接届くオファーメールのようなものもあるんですが、正直これはあまりオススメできません。

なぜかというと、機械的に送ってくる企業がほとんどなのと、自分が志望する業界から連絡が来ることがレアケースなためです。

それでも、ごくたまに書類選考を飛ばしての面接案内が来ることもあるらしいので、チェックくらいはしといたほうがよさそうですね。

エージェントを通して転職すると給料があがることをみんな知らなさすぎる

以上が経理職で転職をするときにおさえておきたいエージェントでした。

エージェントは特化型と、万能型に分かれているので、これまで経理の仕事や管理系の仕事をした経験がない人は【パソナキャリア】DODAに登録しておくといいと思います。

経験がある人は、全部登録しておいてもいいでしょう。少なくても【ジャスネットキャリア】MS-Japanは押さえておきましょう。

外資系や、英語を活かす方向で経理がしたいならばJAC Recruitmentがダントツです。

転職することに対して、求人がそんなにあるか心配だとよく言いますが、少なくともそんな心配はエージェントに登録して、そこで紹介する案件がないと言われたら考えたらいいんです

今いる企業にうしろめたさを感じるという声もありますよね。

あなたの今やっている仕事で給料がそんなにあがっていかないのは、あなたの仕事は誰にでもできると思われているからかもしれませんよ。

必要だと思ってもらってたら、ちゃんと色々な面で手厚く保障するでしょう、だって。

だったら、あなたの力を求めている企業に行って、存分に力を発揮していい給料もらったほうが絶対にいいにきまってます

転職したら給料があがったという例はよくあるのですが、それはここらの理由だと俺は思ってます。

経理の実績が3年くらいある人なら、年収400万くらいは楽に勝ち取れますよ。

あなたの人生は、会社が救ってくれるわけではないんです。

自分自身の力をつけていくためにも、まずはエージェントに登録するところから始めてみてはいかがでしょうか?

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