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コスパの良い人生とは?~効率よく生き抜くために必須な知識~

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この記事は約9分で読めます。

どうも、エンジニアブロガーのゆうやです。

僕は三度の飯より甘いものやスキーが好きなんですが、それ以上に好きなものがあります。

それは「コスパの良いもの」。

 

高いお金をかけたら美味しいものが食べられるし、素敵な場所に優雅に行くことだってできる。

でもそれって当たり前じゃないですか。

 

それよりも払ったお金より高い価値を提供してくれたり、値段が安いのに付加価値がすごくある商品だったり。

そんなものに対して僕はすごく魅力を感じます。

だって自分の人生を豊かにしてくれますからね、コスパの良いものは。

同じ物を使っていても、月1000円差額が出るだけで年間12000円、10年で12万。

この積み重ねは本当に大きいです。

 

 

このブログでは、そういった値段以上の価値を出してくれるものを紹介していますが、それと同じぐらい伝えたいことがあります。

それはコスパの良い収入を手にする方法。

 

コスパの良い収入とは、短期間の正しい努力をすることで正当な評価を勝ち取って、労働の割に見合う単価を得ること。

自分の体を危険に晒したり、夜の仕事をこなしたり残業をしまくったりせず、そんな仕事ができるようになったら、人生変わると思いませんか?

 

ゆうや
一流企業に就職してるならまだしも、そんなこと自分にできっこない・・

僕もかつてはそう思っていたのですが、人生変えてみたいと思って挑戦してみたらコスパの良い収入があともう少しで手に入るところまで来ています。

生きるためのお金は週3くらいで稼いで、残りは好きなことをして穏やかに過ごす。

僕がこのブログで伝えたいのは、そんな人生です。

 

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普通の仕事は努力が報われにくい構図になっている

世間一般の人たちはサラリーマンや公務員をやっている人が多いですね。

その仕事自体が悪いなんて全く思いませんが、朝早くから働いて夜遅くまでサービス残業して、得れるのが新卒で約20万。

もしこれを読んでいるあなたがこうした働き方なら、一度自分の時間給を計算してみてください。

僕も最初は正社員のサラリーマンでしたが、計算したら500円もなくて背筋が凍りました。

アルバイトの大学生より安いやん!って。

 

めちゃくちゃ努力して頑張っていると思うんですが、それだけ頑張っても昇給は1万もあれば上出来な部類。

会社によっては超優良企業で、定時にきっちり帰れてかつ収入も満足してもらっている人もいるかもしれませんが、ほんとにごく一部じゃないでしょうか。

サービス残業なんて自分という価値をタダで企業に捧げてるようなもんですからね。

はっきりいってコスパは最悪です。

 

世の中全ての仕事は報われない仕事ばかりなのか?

じゃあ世の中の全部の仕事がそんな報われない、コスパの悪い仕事かというとそうでもないんです。

例えばプロ野球選手や芸能人。

相当な努力はもちろん必要ですが、華やかで得られるお金も半端ない金額ですよね。

弁護士や医者も、年収は1000万を軽く超えるでしょう。

またはサラリーマンとして生きた場合でも、大企業の取締役なんかにでもなれたらかなりの金額は保証されるんではないでしょうか。

 

でもね、そんな仕事できますか?

誰でも気づくかと思いますが、なるのが難しいどころか相当の努力と才能、恵まれた家庭環境がないと厳しい職業ばかりです。

そしてたとえ努力したとしても、その職業になれる人はほんの一握り。

世の中うまくできていて、誰にでもできるような仕事は待遇が悪いことが多く、資格が必要だったり替えが利かないような仕事は凄まじく待遇が良いものなんです。

 

 短期間の適切な努力で報われる仕事、それがエンジニア

普通の仕事じゃ報われない仕事が多くて、報われそうな仕事はそう簡単になれないものばかり。

僕もそれに気が付いて、諦めて普通の仕事を続けて生きていこうと思っていたんです。

でも、あるときネットでその常識をぶっ壊す職業と出会うことができました。

それが「エンジニア」という仕事

 

ゆうや
エンジニアってプログラミングや専門の知識がたくさん必要なやつじゃないの?

これは確かにその通り。

でも、実はこのスキルってエンジニアになるためだったら割と手軽に身に着けられるんです。

もちろん多少の努力は必要だし、侍エンジニア塾のようなスクールに通うことも必要かもしれません。

 

でも何よりエンジニアがすごいのは、未経験からの挑戦のハードルが異常に低いこと。

プログラミングなどの知識がなくても、エンジニアにチャレンジすることは可能なんですよ!

プログラマカレッジのように無料でエンジニアの基礎スキルの教育から、転職支援まで行なってくれるサービスもあるほど。

僕の場合は未経験、ほとんど知識なしの状態からいきなり派遣エンジニアとして歩みだすことができました。

ちなみの僕が未経験から派遣エンジニアになるのにお世話になったエージェントがパーソルクロステクノロジー

そのときのお話をまとめたのがこの記事です。

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それだけ未経験からのハードルが低いのに、成長産業で高単価な労働収入が見込め、フリーランスで活躍している人もたくさんいる。

僕の知り合いでも、未経験からエンジニアに挑戦して2年でフリーランスになった人がいます。

それで月収は50万以上。魅力的すぎます。

 

エンジニアとして働くことこそ、コスパの良い人生だ

現在僕は、未経験から派遣エンジニアにチャレンジし、一年未満ですがワンランクステップアップして時給2000円超えの案件でお世話になっています。

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正社員時代の4倍の時給、そして派遣なので正社員のような会議や報告資料など無駄な仕事はあまりやらず、スキルアップに専念して、仕事後はブログで発信しながら将来はフリーランスとしてさらに自由で収入が見込める形態を目指しています

 

これこそ「コスパの良い」状態じゃないのかな~と。

エンジニアになるのに努力したのは、転職を決めてからネットでエンジニアについて調べたり、エージェントに紹介してもらった案件の面談に受かるために受け答えを考えたりしたぐらい。

エンジニアになってもらった最初の月収すら、正社員時代と遜色なかったくらいなので時間もコストもほとんどかけずに転職できました。

そしてチャレンジして1年未満で月収は約2倍。

1年後にはフリーランスになれる!とエンジニアの先輩から言ってもらえるようにもなりました。

 

コスパの良い収入を手に入れたら、人生をコスパ良くする

自分の収入をコスパ良くできたら、派遣やフリーランスの時間に融通が利く特権をフル活用して、余った時間をスキルアップや副業に費やしていきます。

エンジニアならさらに収入アップを狙って知識の勉強をしてもいいし、僕のようなブログで他の収入源を狙うのもいいですね。


僕がブログをやっているのは、実体験やステップアップをブログに記すことで他の方の背中を押してあげられて、それが収益を生むというサイクルがめちゃ強いから。


つまり、自分の収入を上げるために努力したこと(エンジニアに転職したことやフリーランスになろうと頑張っていること)を更新していくと、それが回りまわって自分の収益を上げることにつながってしまうんです。

しかも一度書いた記事は永遠に残り続けるから、自分が体調不良でしんどいときでも代わりに稼いでくれたり。

成果を最初生み出すまではコスパ悪い副業ですけど、生み出しだしたら本当にやっててよかったって思いますね。

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「コスパの良い人生」は、好きなことを仕事にして生きていきたい人には正直言って向いていないですが、僕のように効率よく稼いで余った時間を他のことに投資したり遊んだりして生きていきたい人には持ってこいの生き方です。

ぜひみなさんもコスパの良い人生、味わってみてくださいね!

未経験からエンジニアになるために必要なたった一つのこと

今や男子小学生の中で最もなりたい職業であるエンジニア。

高収入で手に職を持った状態で、リモートアクセスで場所を選ばずに働けたり、フリーランスにもなりやすい魅力ある仕事ですね。

ですがエンジニアになりたいと思っても、これまでそういった知識や技術を学んでこなかったから、なれないと勝手に思い込んでいませんか?

実はエンジニアとしてキャリアを始めるには、勉強もスキルも必要ないんです

必要なのは「派遣からエンジニアになる」、ただそれだけ。

なぜ派遣になるのが最も近道なのか、そのときはどうやって動けばいいのか。

詳しくはこちらから!

 

自己肯定感が低い状態から人生を逆転する方法
「自分に自信がない」「どうせ自分なんて」 これは過去の僕の口癖でした。自己肯定感が低く、人生を全く楽しめていない状態。月曜朝は鬱状態でまさに社会不適合者。そこから自分の手で稼げるスキルを身に付け、他人に依存せずのんびりと生活できるまでの秘訣をLINEマガジンで限定公開しています! 全て無料で読めるので、今の自分から脱却したいと思っている方はぜひ。
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